中国インターネットの規制回避、無料VPNのおすすめはコレ!

VPNサービスを無料で提供しているところがいくつかあります。「無料」と聞くとやっぱり魅力的ですが、「タダほど怖いものは無し」で心配なところも。総じて通信品質もそれなりですが、安心して利用できる無料のVPNサービスがあります。筑波大学が提供する「VPN Gate」です。


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運営主体

筑波大学大学院システム情報工学研究科

 

特徴

学術的な研究を目的として、筑波大学が実施しているVPNサービスです。言うまでもなくしっかりした運営主体です。セキュリティーや各種情報の提示もしっかりと考慮されていて安心して利用できます。

■政府によるネット規制を解決することを研究目的の一つにしています。具体的な国名を挙げていませんが、主に中国を意識していることは明らかです。中国で暮らす人にはぴったりです。

事前に登録など必要なく匿名で利用できます。

世界中の様々な国にサーバー(インターネットの出入口)があります。

■Windows, Mac, iPhone, iPad, Android などから接続できます。

 

利用方法

パソコンの場合は専用ソフトをダウンロード、スマホの場合は設定のみで利用できます。

 

短所

■世界中のボランティアが提供する多数のサーバーによって構成されているだけあって、接続先は多数ありますが、インターネットの快適さは選んだサーバーによって当たり外れが大きいです。というのも、個人のパソコンをサーバーとして利用している場合も多いので、その人のパソコンの仕様やインターネット環境によって左右されるからです。例えばその人が電源を落とすとインターネットも一方的に切断されてしまいます。そして途切れるたびにサーバーを選んで接続をやり直すという手間が要ります。

■スマホで利用する場合は、通信が途切れたりして接続サーバーを変えるごとに設定を修正しないといけません。これはかなりの面倒なので、スマホ向きではありません

■「VPN Gate」の公式サイトは規制により中国国内からアクセスはできません。しかし、ミラーサイト(複製)が用意されています。専用ソフトの使用には規制は関係ありません。

 

まとめ

「VPN Gate」を介してのインターネット利用は、選んだサーバーに左右されますが、規制されているサイトを長時間利用しないのであればかなり便利です。また短期の出張や旅行の際など利用にも使いやすと思います。ただ スマホやインターネットを自分ペースで利用したいと言う人には有料サービスがいいと思います。何よりも無料で筑波大学の運営というのは大きな魅力ですし日本人にとっては安心できるサービスです。また、有料のVPNサービスに不具合が生じた場合などの補完用という使い方にも適しています。

⇒おすすめの有料VPNサービス

 

詳しくは公式サイトで

VPN Gate
http://www.vpngate.net/

 

 

 

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